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人口およそ10万人を有する西淀川区は、町工場が集積する関西でも有数の工業地帯として発展してきました。
大気汚染が深刻化し、「公害のまち」と 呼ばれた 時代を経て、現在は「ものづくりの町」と「住まいの町」が一体となった新たな魅力をもつ町として歩んでいます。
そんな西淀川区で暮らし、働く人たちがアートをきっかけに交流するイベントが「みてアート」です。 西淀川区の中心地・御幣島をメイン会場に、 2013年 から毎年秋に開催しています。
第6回となる2018年からは芸術家・山田龍太氏を総合プロデューサーに迎え、アート展示を強化。「もと歌島橋バスターミナル」を会場に、国内外で活躍するアーティストの作品を展示する「御幣島芸術祭」と、周辺の施設やショップなどでさまざまなアートイベントを行う「みてアート」で構成しています。
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